2015年度 キャンプ報告

子どもキャンプ1日目 7月24日(金)

子どもキャンプ2015年07月24日T-001_R
橋立駅。 夕方5時半頃着の列車で子ども達がやってきた。 スタッフの何人かで出迎える。2年前は、手作り感満載の「歓迎横断幕」で歓迎したが、今年は業者に発注した立派なものが用意されている。 改札口を通る子どもの正面にその横断幕を掲げて、やってくる子ども達を迎えた。 3年連続になる子ども達に加えて、中学生高校生の男子もいる。総勢子ども9人と職員3人の12人。全員に小さな花束も手渡した。 さっそく3台の車に分乗して出発。2年前、来たとき3才の誕生日だったMちゃんももう6才。そのMちゃんと8ヶ月違いの5才のSちゃんは同じ幼稚園児。 車が走り出すと、幼稚園で習った歌を楽しそうに歌い出した。元気に、ケラケラ笑いながら歌い、つっこみを入れる5年生のYちゃんや初めての若い職員もリラックスした様子。 初めて車に乗せたときの2年前とは全く印象が違う。こちらも知っている子ども達や職員さんがいるから「どう話そうか」「どう関わろうか」などとあまり心配が先に立たないということもある。丹後で3年目のキャンプ、という強みかもしれない!
 子どもキャンプ2015年07月26日T-012_R  子どもキャンプ2015年07月25日M-015_R
1時間弱で宿舎に着く。 宿舎で待機していたスタッフも久しぶりの、嬉しい嬉しい再会! さあ、いよいよ始まった! (文責 深田和幸)
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夜は子ども達が布団に入ってから、スタッフと育英舎職員さんとの顔合わせと打ち合わせ。初日ということもありスケジュール表を見ながら明日の予定を確認。

 

子どもキャンプ2日目 7月25日(土)

朝起きると良い天気。みんなでラジオ体操。

キャンプ初めは、中浜漁港から飛び丸タクシー2隻に分乗して、経ヶ岬まで海上散歩。全員救命胴衣を装着して乗船しました。
   
   
   
2隻の漁船に分乗して中浜漁港を出港。袖志沖から経ヶ岬まで約1時間、みんなで海上散歩を楽しんだ。
   
清司丸と豊津丸の船長さん、お世話になりました。でも、米軍基地が本格稼働した後も経ヶ岬まで行けるのだろうか。
   
   
それはともかく、その後14時まで、中浜海水浴場で海水浴・昼食・スイカ割り。
明日も海水浴なので、今日は14時までのゆとり行動。今、子どもたちは昼寝組と折り紙組に別れて、のんびりしている。自転車遊びもいる。
夜は読み聞かせ。(文責 松田雅美)

(以下は、読み聞かせの松岡さんの感想)

初めて声をかけていただいて、福島の子どもたちにおはなしに行ったのは三年前。始まる頃にはもう夜になり、集まってくれた子どもたちの中には高校生などに混じって可愛い小さな3人の子どもたちもいました。双子の男の子、小さな女の子は、昼間、海で十分遊んだらしく、先生は、子どもたちが眠たくなったときに迷惑になるからと配慮されて、会場の後ろの方に座らされました。「眠たくなったときは遠慮なく連れて帰ってあげてください」と言い、私の真ん前に座ってもらいました。

さて、おはなしが始まるとその3人の子どもたちの笑うこと笑うこと…!かわいい声でコロコロキャラキャラと笑ってくれたことに私自身も励まされ、周りの大人もつられて笑い、会場全体がすっかり和やかになったのです。
終わったのは9時前になっていたでしょうか、子どもたちは最後まで楽しんでくれたのでした。
私はその時の子どもたちの声や、間近で見ていた表情を今からもずっと忘れないと思います。子どもたちに絵本を読んでやりたくて保育士になり、読み聞かせを広めたくて図書館員になった私は、おはなしで子どもたちが喜んでくれる、その笑顔を見るのが一番嬉しいです。最高の笑顔と思いがけないほどの笑い声は、ちょっぴり緊張もしていた私への最高のプレゼントでした。
今年も、子どもたちだけでなく多くの大人の方々に一緒におはなしを聞いていただきました。当たり前ですが、子どもたちは大きくなっていました。それでも、おなじみの「おさるの兄弟」を演じると同じようにキャラキャラと笑ってくれました。
私自身は三年前にたった一度、東北にボランティアに連れていっていただいただけなのに、毎年、笑顔で迎えてくださるメンバーの方々に感謝し、食事のお世話などで多くの方々が本当に気持ちよく参加しておられる様子を拝見すると、また来年も、こんな私のつたないおはなし会でも出来て、一緒に楽しい時間が過ごせたらうれしいなぁと思っています。
一年目に聞かせていただいた震災当時の様子は胸に沁みました。子どもたち全員が、どうかすこやかに大きくなってほしいと心から願っています。
(文責  松岡豊美)

 

子どもキャンプ3日目 7月26日(日)

午前中の用事を済ませて、子どもキャンプと合流。もう14時前だった、今日も中浜で海水浴だったが、子どもたちの疲労を考慮して海水浴は昼で切り上げ、午後は自由時間にしていた。 15時はおやつのカキ氷。それぞれ好きなシロップをかけて冷たいおやつを楽しんでいた。
   
16時半に温泉、18時前から夕食。定番の丹後のバラ寿司。早い夕食は中浜港祭りが待っているから。食事がすんだら、女の子は浴衣に着替えて、浜まで大移動。
   
     
花火は20時過ぎから。それまでは夜店でカキ氷、くじ引き、たこ焼きなどで楽しんでいた。福島の女の子がくじ引きでは一等賞を当てて、とても嬉しそうにしていた。良い土産ができた。(^o^)v
花火は15分ほどだったが、久しぶりにのんびりとした宵だった。
しかし、スマホで花火の写真は難しい。本物はもっときれいだった。中浜のみなさん、下手な写真でごめんなさい。
 
中浜祭りを終え宿舎に帰ると、日焼けで背中がヒリヒリしている男の子が2人、スタッフにアロエを塗ってもらっていた。もちろん天然アロエ。 塗れば塗るほど日焼けの熱が冷めていく。 満足そうにしていたのは、日焼けの熱が引くばかりでなくスタッフとのスキンシップのおかげだろう。背中も心も手当をしてもらったようだ。 (文責 松田雅美)

 

子どもキャンプ4日目 7月27日(月)

心配していた台風も熱低に変わり、今日も良い天気だ。 今日の日程は、碇高原でラベンダー摘みとプラネタリウム「童夢」。
9時宿舎発、碇高原でのラベンダー摘み。 男の子も女の子も良い香りの中でラベンダー摘みを楽しんでいた。 
   
積んだラベンダーは編んでラベンダースティックを作った。もちろん会の指導のもとで。
上手に早くできたのは中学生の男の子。「上手、上手」と、誉めてもらって嬉しそうに、1ランクアップのラベンダースティックに挑戦していた。
   
ラベンダーのためにはもっと早く刈り込み、主幹を休ませなければいけないとのこと。宇川のラベンダーの会の好意により、この日のために今日まで一部刈り入れを延期してもらった。ありがたいことだ。
来年もきれいに咲きますように。
   
木陰がなくなる昼頃から、少し雲が出てきて心地よい。みんなピクニック気分で昼食弁当を食べ、碇高原を後にした。 15時からは丹後市民局にあるプラネタリウム「童夢」。
   
ここでちょっとしたトラブル。
プログラムをスタートしても音声がでないのだ。私がプラネタリウムの操作をするのだが、久しぶりなので音声のスイッチを思い出せない。早くしないと子どもたちが間延びしてしまう。と、思ってもわからない。あちこち探して、やっと見つかった。子どもたちが拍手してくれた。
仕切り直して、スタート。3本のプログラムを見て小一時間。疲れて居眠りする子がいるかと思ったが、みんな楽しんでいる。一安心。
プラネタリウムが終わり、宿舎に帰って温泉、そして夕食。今日はKくんの誕生日。食事の前に全員でHappy Birthdayを歌って、お祝い。ケーキは食後のデザート。
(文責  松田雅美)
   
今年も4人の仲間と「福島子どもキャンプ」の夕飯作りのボランティアをしました。
昨年は、「手巻き寿司」と言うリクエストでしたが、今年は特にメニューが決まっておらず、そうなると、さて何を作ったらいいものかと困ってしまいましたが、子ども達が少しでも楽しめるようにとバイキング形式にすることになりました。
おにぎり3種、そうめん、ポテトサラダ、野菜サラダ、野菜やちくわなどの串刺し、フライドポテト、○○?、バイキング用にたくさんの種類を作るのは、予想外に手間がかかりました。
始めは、楽しくおしゃべりしながら調理を進めていましたが、だんだん時間が押してくると、慣れない調理場で大慌て。ガスコンロが2口しかないため、気が焦ってもなかなか調理が進まず、夕食の時間に遅れそうになりました。間に合わなかった物は翌日のお弁当用に回し、何とか食事にこぎつけました。
料理を廊下に並べて、バイキングのように一人一人自分で皿にとってもらいました。差し入れの刺身も加わり、この日がお誕生日の子どものためのケーキもあり、賑やかな晩ご飯になりました。
「どれがおいしかった?」と聞いてみたら、「どれもおいしかった。」と言う答え。焦った分だけ、疲れましたが、ホッとしました。
夕食作りのボランティアは,子どもたちとの直接の関わりは少ないのですが、外から帰ってきた子ども達が、調理室をのぞいて挨拶してくれたりもします。仲間とわいわい調理するのも楽しいです。今年初参加のボランティア仲間からは、「だいぶ様子が分かったし、来年は任せて。」と頼もしい発言もあり,うれしかったです。
子ども達が丹後でのキャンプを通して楽しい想い出ができ、自分達の成長を多くの人が応援していることをこれからの力にしていってくれることを願っています。
(文責 上羽清美)

 

子どもキャンプ5日目 7月28日(火)

今日は一日天橋立で過ごします。少し曇り空で雨が心配です。
モノレールでビューランドに上がり、松並木を背景に記念写真を撮り、小さい子ども達は股のぞき、龍が飛んでいるように見えたかな。大きい子ども達は恥ずかしいので、出来ないそうです。景色を眺めながら、府中へ遊覧船で行くか、自転車で行くか決めました。
飛龍観回廊でも小さい子ども達は走り回っています。下山の時間が迫っていたので、乗り物に乗れず、”かわらけ投げ”に挑戦しましたが、結構難しく一人だけ成功しました。移動中雨が振ったのですが、すぐに止み陽も射してきました。
   
次はオカリナの絵付けです。出来上がりはどうでしょうね。二回目の子どもは前年の作品と比べるのも楽しみです。おやつに知恵の餅を頂きました。
昼食は橋立大丸でそれぞれ好きな物を選びました。一人で食べきれない子どもは、仲良く分けあって食べていました。今年もお世話になったNさんが全員一緒に食べられるよう席を手配してくれました。
土産物を買って店を出ると、回転橋が回っていて船が通る直前で、大人も子どもも橋が元に戻る迄ずっと見ていました。
 
智恩寺参拝後、船組と自転車組に別れました。思い違いで自転車組が遅れたのですが、船から松並木を走っている自転車を見て、「あそこかな」と話していたそうです。”かもめの餌”を買い忘れたのを帳消しにしてくれました。
自転車は時々ふらつく子もいたのですが、道路でない所をぐるぐる回ったり、スピードも距離も物足りないくらい楽しんでいました。 (文責 橋本幸子)
   
夕方からは地域との交流パーティー。
福島の子ども達と宇川地区の方々との交流パーティーは17時30分、現地実行委員会の深田さんの司会で始まりました。
最初に「ふくしま・こどもキャンプ丹後の海」を代表して立垣からお礼の挨拶、次に前自治会長の小林さんから挨拶がありました。 そして、いわき育英舎の桑澤先生から子ども達の紹介、続いて育英舎の市川施設長より丹後キャンプのお礼と福島の現状についての報告がありました。
   
今日の交流パーティーは宇川加工所の皆さんが飲み物(ビール、ジュース、お茶他)、食べ物(オニギリ、から揚げ、タコ焼き、掻き氷、竜田揚げ、フランクフルト他)等を準備して頂きました。今日は間人で花火大会があり心配していましたが、地域の子ども達(75人)も大人も沢山来ていただきました。(全体で約160名)
そして、大阪で活躍されている琉球三弦の奏者牧志徳さんが今日のために来てくださり、軽妙なしゃべりと島唄で交流パーティーは大いに盛り上がり、20時が近づく頃、ボランティアの高校生の弾き語りの飛び入り参加もありました。
   
最初は照れて話も弾まない子ども達でしたが、体育館で遊んだり、花火をしたりしているうちに次第に打ち解けてきているようでした。
ふくしまと京丹後の子ども達の交流は始まったばかりです。これからも交流を積み重ねる事で「何か」が生まれる可能性の予感がしました。
最後は現地実行委員会からのお礼の挨拶があり、20時過ぎ交流パーティーはお開きになりました。
お疲れ様でした。(文責 立垣為良)

 

子どもキャンプ6日目 7月29日(水)

キャンプ最後のイベント、峰山の子ども達と合同海水浴。
いよいよ取組の最終日。海水浴日和!!今日は路線バス乗って、10分ほど先にある袖志まで海水浴に行く日です。
一人ひとりバス代を握りしめて久僧から路線バスに乗り込みます。バスの中には、既に峰山の寮から6名の幼小学生の子ども達と職員が、一足先に乗り込んで来てくれていました。
今年は、地元の峰山乳児院付設幼児寮の子ども達と、合同の取り組みができることになりました。昨年、全国の児童養護施設の研修会で、いわき育英舎と峰山乳児院付設幼児寮の職員さんが出会われ、丹後でのキャンプの話が縁となり、今回の取り組みに繋がっていったのです。
袖志の海につき、初めての出会いにちょっと緊張気味でしたが、それぞれが自己紹介をした後、海遊び。
育英舎の子ども達もすっかり海に慣れてきて、去年は浮輪が離せなかった小さな子ども達も浮輪を外して、「いち、にの、さ~ん」で職員に向かって飛び込んだり、頭をつけたり。お互いに刺激し合って上達していく姿に笑顔がはじけます。
休憩、スイカ割り。大きい子小さい子の二組に分かれて、全員がチャレンジ。丹後スイカは頑丈なのか?ちょっとやそっとでは割れません。
最後にみんなの期待を浴びた中高生の男の子たちが渾身の力で叩き割ってくれました。めでたく大きなスイカ2個をペロリ。お腹いっぱいいただきました。

後半は、丹後の海辺の子ども達の定番の遊び「どぼちゃん」に挑戦です。
2メートルもあるだろうか?堤防の先端から下をのぞくとちょっと怖い…そこから大人たちが見守ってくれている海に飛び込みます。男の子たちの心を掴んだようで、堤防に次々と集まって来ました。お手本と注意をオッチャンから教えてもらっていざ挑戦。
初めての経験に好奇心と不安と緊張が入り混じった表情で水面をみつめるS君、K君、R君、Iちゃん、M君。
最初に挑戦したのはS君。葛藤の末に見事に飛び込んだS君の清々しい顔を見て、続いたのがk君。そして、さすが、海の近くで思いっきり遊ぶ場所を与えられている丹後の子ども達。水にも慣れていて、小学生でも「どぼちゃん!」と続きます。
1回できると恐怖心から楽しみへと変えることができる「挑戦」ですが、この「挑戦」を経験させてあげられる環境と人々の支えの必要性を強く感じます。子ども達が健やかに育つための様々な経験や挑戦を、私たちはどのように支えることができるのか…?そんなことを考えながら、最後の海水浴を見守っていました。

お昼ご飯は、天の橋立の揚げ屋さんが、子ども達に(大人の分も)できたての唐揚げとフランクフルトの差し入れを持って来てくれました。嬉しい~!応援に駆け付けてくださった乳児院の若き院長職員もみ~んな、爆弾おにぎりを片手に「みなさんご一緒に。いただきま~す。」
   
帰りも路線バス。みんなで宇川温泉・よし野の里に行って温泉に入ります。
大きなお風呂でゆっくり汗と塩水を洗い流した後は、100円玉を持って風呂上がりの牛乳を買いに行きます。
おやつタイムで一息ついたら、もう峰山の子ども達とのお別れの時間。バス停まで見送りに。1日の取り組みを通して馴染んできた友達とのお別れです。
「グルッと丹後」のかっこいいバスに乗り込んだ峰山の子ども達とまた来年も一緒にできたらいいね…の思いを込めて、大きく手を振って見送りました。(文責:畑中景子)
 

 

子どもキャンプ7日目(最終日) 7月30日(木)

~キャンプが終わった~
「またくるね」 ~キャンプが終わった~
4回目となる「ふくしま・こどもキャンプ」が今日終わった。 朝8時過ぎ、宿舎となった宇川ハウス(元保育所)の入口付近で全員集合、記念写真を撮って天橋立駅に向かった。 近所の人やお世話になった地元の方も一緒に見送ってくれた。僕は運転手。僕の車に乗った5才の女の子が、車の窓から 「またくるね」 と何度も繰り返していた。こんな言葉を聞くとほろっとなる。
橋立駅にも別のスタッフや京都からの小学生の参加者がおばあちゃんと見送りに来てくれた。そうして午前10時発の特急列車で帰っていった。
ああ、行っちゃったなあ、と力が抜けてしまう。高校生の参加者を自宅まで送り届け、もう一度宇川に帰り荷物を車に積んだ。眠くて眠くて仕方ない。2度、広い場所に車を止めて仮眠、少し楽になった。
昨晩は「フクシマの今」「震災当初の話」等、いろんな話を聞かせてもらった。高校生もわざわざ聞きに来てくれた。園長先生だけでなく、他の職員の話も聞けた。その一つ一つが心に残る。
気がついたら午前1時半を回っていた。疲れた!でも心地よい「やった感!」も。今日はもう寝ます。
おやすみなさい。 (文責 深田和幸)
 
帰りも路線バス。みんなで宇川温泉・よし野の里に行って温泉に入ります。
大きなお風呂でゆっくり汗と塩水を洗い流した後は、100円玉を持って風呂上がりの牛乳を買いに行きます。
おやつタイムで一息ついたら、もう峰山の子ども達とのお別れの時間。バス停まで見送りに。1日の取り組みを通して馴染んできた友達とのお別れです。
「グルッと丹後」のかっこいいバスに乗り込んだ峰山の子ども達とまた来年も一緒にできたらいいね…の思いを込めて、大きく手を振って見送りました。(文責:畑中景子)